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過払い
借金の過払いとは、払いすぎた利息の事をいいます。元金の返済は完了している場合でも、借金の返済が続いている場合や、返済期間が長期間に及ぶ場合は、利息を支払い過ぎている可能性があります。しかし、すべての場合に過払い金が発生しているという事ではありません。わかりにくい場合は、専門家に相談してみましょう。現状を把握する事が大切と言えるでしょう。
借金の利息に過払いが生じている場合は、司法書士や弁護士に過払い請求の手続きを依頼することがおすすめです。2003年の法改正により、140万円以下の借金については司法書士も過払い請求の交渉権を持てるようになりました。そのため、借金が140万円以下の場合は司法書士の方が相談がしやすいと言えるでしょう。 過払いを請求する基本的な方法は、過払い金の計算、貸金業者への請求、和解または提訴の三段階の課程に分かれます。司法書士の訴訟代理権は簡易裁判所のみに限られていますが、ほとんどの貸金業者では和解に応じるため、提訴となる可能性は低いと考えてよいでしょう。